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コロナ感染における傷病手当金の申請について

コロナ感染により会社をお休みし、給与を受けられないとき、生活保障として傷病手当金を受給することができます。健康保険に加入されている方が対象です。該当する方は傷病手当金の請求をご検討ください。

以下、ポイントをご説明します。
■1.傷病手当金は最初の3日は出ません。
傷病手当金は、初診日から3日間(公休日も含む)は待期期間となり、4日目から支給されます。そのため、待機期間の3日間はご自分の有給休暇を使い、4日目から傷病手当金を申請する方が多いです。
なお、4日目以降に有給休暇を使うと、傷病手当金はカットされ支給されませんので、ご注意ください。

■2.傷病手当金の金額は、1日の給与の3分の2です。
正確には、直近1年の標準報酬月額÷30日×3分の2で計算されます。有給休暇が余っている方は、傷病手当金を申請せず、100%給与が支給される有給休暇を使うという選択肢もあります。

■3.申請方法
コロナによる傷病手当金の申請は通常と異なり、医師の証明が無くても大丈夫です。ただし、医師の証明が無い場合は、下記の申立書の記載が必要です。

1.療養状況申立書 

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/file/ryoyojokyo-crn.pdf

添付の記入例をご参考ください。

2.傷病手当金支給申請書

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/g2/cat230/2106/k_shoute2106.pdf

印刷して、1ページ目と2ページ目をご記入ください。
下記、記入例です

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/g2/cat230/2201/k_shoute_guide2201.pdf

3.添付書類
あればスムーズですので、できる限りご準備ください。
・陽性判明時に登録する厚生労働省の管理システム「My HER-SYS」で、コロナに感染したことがわかる画面のスクリーンショット
・医療機関が発行した「PCR検査の結果通知」「抗原検査結果通知」写し
・任意でPCR検査・抗原検査を行った場合、検査機関より交付された陽性の検査結果通知書写し など

申請先は協会けんぽです。
なお、県によって、取り扱いが異なります。上記は徳島支部の内容ですので、それ以外の県の場合は、各県支部にお問い合わせください。